bean to barチョコレート【素焚糖】カカオ70%★
bean to barチョコレート【素焚糖】カカオ70%★
bean to barチョコレート【素焚糖】カカオ70%★
bean to barチョコレート【素焚糖】カカオ70%★
bean to barチョコレート【素焚糖】カカオ70%★
bean to barチョコレート【素焚糖】カカオ70%★
bean to barチョコレート【素焚糖】カカオ70%★
bean to barチョコレート【素焚糖】カカオ70%★
bean to barチョコレート【素焚糖】カカオ70%★
bean to barチョコレート【素焚糖】カカオ70%★
bean to barチョコレート【素焚糖】カカオ70%★
bean to barチョコレート【素焚糖】カカオ70%★
bean to barチョコレート【素焚糖】カカオ70%★
bean to barチョコレート【素焚糖】カカオ70%★

bean to barチョコレート【素焚糖】カカオ70%★

通常価格
¥918
販売価格
¥918
通常価格
売り切れ
単価
あたり 
(税込)

bean to bar(ビーントゥバー)のチョコレートとは、カカオ豆(bean)の焙煎からチョコレートの精製までを一つの工房で作られたチョコレートのこと。
ジャラク コーヒー&カカオはインドネシア産のカカオ豆を使用しています。栽培する島や生産地域によって香りや味が異なりますが、ジャラク コーヒー&カカオのカカオ豆は、苦味が少なく、果実のような豊かな香りと酸味が特徴です。
カカオ豆に、サトウキビが原料の素焚糖(すだきとう)で甘みをプラスしました。
素焚糖はミネラルやサトウキビの風味が残る、やわらかな甘みが特徴で、チョコレートも日本人になじみやすい味に仕上がります。
バレンタインの贈り物やプレゼントにもおすすめです。

【素焚糖】

カカオのチョコレートには、コーヒーや紅茶のほか、シャンパンにも合います。

原材料名 カカオ豆、素焚糖
内容量 45g
賞味期限 製造より6ヶ月(別途商品に記載)
保存方法 直射日光や高温多湿な場所をさけ、冷暗所にて保存。開封後はお早めにお召し上がりください。
その他 保存料、添加物不使用
通常は常温でのお届けします。5~9月は冷蔵でお届けします。
沖縄は年中冷蔵でのお届けになります。

Bean to Bar ビーン・トゥ・バー とは

Beanはカカオ豆、Barはチョコレートバー(板チョコレート)のこと。
Bean to Barとはカカオ豆を焙煎するところから、チョコレートになるまでの全ての製造工程を一つの工房で行うことを意味しています。
ジャラク コーヒー&カカオでは、インドネシアの厳選したカカオ豆を使用し、職人による7つの工程を経て、香り豊かなチョコレートに仕上げています。
チョコレートバーの材料はカカオと砂糖のみ。カカオ70%以上を基準とし、身体にやさしい砂糖を加えることでカカオの美味しさをより引き出しました。本当のカカオ豆の香りを体験してください。

製造工程

  1. 選別
  2. 焙煎
  3. 粉砕
  4. 選別
  5. 磨砕(メランジング)
  6. 精製(コンチング)
  7. テンパリング
  8. 製品化
カカオ豆がジャラク コーヒー&カカオに届くまで

ジャラク コーヒー&カカオではインドネシアの農場で栽培されたカカオ⾖をしようしています。収穫したカカオの実から中の⾖を取り出します。
取り出した豆を木の箱に入れて発酵させます。発酵でカカオの香りの大部分が決まるといっても過言ではないほど、大事な作業です。発酵を終えたカカオ豆は乾燥させます。
発酵作業は日本の気候では難しいため、ここまでの工程は現地で行います。

1.選別

生のカカオ豆から傷んでいるカカオ豆や虫食いのカカオ豆を取り除きます。 海外から輸入したカカオ豆は麻袋のくずや異物が入っていることがあります。 人の目と手で1つ1つを選り分けています。

2.焙煎

オーブンでカカオ豆を焙煎します。焙煎には2つの役割があります。1つ目は、カカオ豆の香りをひき出すこと。カカオ豆は発酵の段階で香りの軸となる部分が作られます。焙煎によってさらに香りに深みが増します。最終的な商品の種類にあわせて焙煎温度を変えて、カカオ豆の味を調整しています。

2つ目は、皮離れをよくすること。3.の粉砕工程でカカオ豆と皮を分けますが、焙煎すると皮からカカオ豆が剥がれやすくなります。

3.粉砕

カカオ豆を機械で粗く砕きます。このときに風を送りながらカカオ豆と皮を分離します。

4.選別

3.の粉砕⼯程で、機械を使いカカオ⾖と⽪を分離しますが、カカオ⾖には⽪の⼩さい破⽚がまだ残っています。その⼩さな破⽚を⼿作業で選り分けていきます。

5.磨砕(まさい)(メランジング)

カカオ豆は55%が油分でできています。石臼のローラーですりつぶすと油分がしみ出してペースト状になります。およそ2~3時間かけてペースト状にします。

6.精製(コンチング)

ペースト状になったカカオニブを砂糖を加えて2~3日かけて練り上げます。この工程でカカオニブは0.02ミクロンほどの、とても小さな粒子になります。この粒子の細かさがチョコレートの口溶けにつながります。

7.テンパリング

6の⼯程では、チョコレートの粒⼦がまだバラバラで、チョコレートの油分が不安定な状態です。そのため油分がチョコレートの表面に白く浮き出てしまうなどの現象(ブルーム)が起こります。また、不安定なチョコレートは30℃ほどの温度で柔らかくなってしまいます。テンパリングはチョコレート粒子を結晶化させて安定した状態に変化させます。テンパリングにはいくつかの方法があります。代表的なマーブル法は、湯煎で溶かしたチョコレートを台の上にのばしながら冷やすことで、のばすときの摩擦により粒子を均一にします。

8.製品化

チョコレートを型に入れて冷やし固めるとチョコレートバー(板チョコレート)の完成です。

★:軽減税率対象

ジャラクのチョコレートの魅力

カカオ豆からチョコレートまで一貫製造

インドネシアから届いた生のカカオ豆を使い、焙煎からチョコレートまで全ての製造工程を自社工房で一貫して行っています。

カカオ×砂糖 余計な素材は加えない

bean to barチョコレートはカカオ豆70%が基準で、加えるのは身体にやさしい砂糖だけ。カカオの香りを最大限に引き出しています。

健康と美容 カカオ豆の効果

カカオ豆は食物繊維やミネラルを多く含む健康食品。摂取することで腸内環境を整えたり、抗酸化作用で肌を保護したりする効果があります。

お酒にも合う 大人のチョコレート

ジャラクのチョコレートは甘さ控えめで、ワインやブランデーなどのお酒とも相性がよく、大人が楽しめるチョコレートです。

芳醇なカカオの香り

インドネシアの国営農場で栽培されたカカオ豆は、現地での発酵で香りの軸をつくり、自社工房での焙煎で芳醇な香りに仕上げています。

healthy ingredient

ジャラクが作り出す身体に優しい
食べた人に感動を与えるチョコレート

インドネシア産カカオ

インドネシアバリ産カカオ豆を使っています。香り豊かでフルーティーな味わいをお楽しみください。インドネシアには大小13000の島々で構成されています。今後日本のお米が産地によって味が違うように、インドネシアのカカオ豆も産地によって香りや味が違います。インドネシアの様々な島々のカカオ豆を提供していきたいと考えています。

希少糖

自然界にわずかしか存在しない希少な糖。糖類ゼロ、カロリーゼロで食後の血糖値の上昇を抑制します。

パームシュガー

ヤシの木の花房液を煮つめて作られた砂糖。ミネラル分が豊富でポリフェノールも含んでいます。

素焚糖

サトウキビが原料でやわらかな甘みが特徴。ミネラルやサトウキビの風味を残したまま焚き上げています。

chocolatier ショコラティエ
cacao scent

カカオの香りは人を幸せにする

ジャラク コーヒー&カカオでは、インドネシアの厳選したカカオ豆を使用し、ショコラティエによる7つの工程を経て、香り豊かなチョコレートに仕上げています。
カカオ豆のフルーティな香りとおいしさを最大限に引き出した「本当のカカオの味」を体験してください。